Aug 23, 2017

4児ママの布おむつ体験談!メリットやデメリットは?


はじめまして、「自然派ママノート」サポーターのなつくまです。

我が家には2男2女、合計4名の子どもがいます。みんな期間はまちまちですが、布おむつ経験者。布おむつカバーをバリバリはがされたり、やっと畳んだおむつタワーを倒されたり。まあ、色いろとありましたが、ゆるめで続けておりました。今回は、その間に見えてきた「いいところ」「ダメだったところ」について、お話ししていきたいと思います。

布おむつ育児は産まれる前から始まっていました

赤ちゃんがお腹に宿ると、うれしくて色々と準備をはじめますよね。そのなかの1つに、「布おむつを作る」がありました。もともと、手縫いは好きなんですけどね、枚数が多過ぎました。すぐに根をあげ、結局、小姑樣がミシンでサクッと作ってくださいました。

しかし布おむつ。普通に売ってますから! その頃の、無知な私に教えてあげたい。小姑樣にお願いしてから知った、この事実。青くなりましたよ。でも、まあ甘えて、無事大量の布おむつをゲットしたのでありました。

バケツの位置が重要です

さあ、すったもんだの末に始まった、布おむつ生活。最初は夜も布でがんばっておりましたが、たっぷりおしっこをすると背中までびっしょり。服やらタオルを取りかえて、おっぱいをあげて寝る。なんて毎日を続けていては、おかしくなってしまいます。

とくに当時の我が家の寝室は2階で、1階の脱衣所にバケツがある。といった状況が最悪でした。眠いなか、1階まで濡れたおむつを持っていかないといけません。かといって2階にバケツがあると、今度は脱衣所にある洗濯機まで、おむつと重曹水が入ったバケツを持ち運ばないといけない。ひと苦労です。

そんな訳で、2階にいる際は紙おむつにしました。無理せずに、のんびりと。それが布おむつ育児を楽しむ秘訣だと悟ったのであります。

なぜ布おむつを使いたくなるのか、それが問題です

正直、布おむつはバケツや水場との距離が遠いと大変です。外出時も、布おむつのままで遠出は躊躇してしまいます。とくに新生児の頃のうんちは、やわらかくシャワーで流さないと取れにくかったりするので、寒い季節はしんどいですよね。

さらに少しでもおむつ交換を怠ると、お尻がすぐにかぶれてしまいます。とくに通気性の悪い(だが漏れにくい)おむつカバーを使っていると、おしっこをしてもいないのに、お尻が赤くなることも。

こうやって書いていると、デメリットが多いですね。

しかしなぜ4児とも、布を使いたくなったのか。その理由は、ふわふわにありました。
赤ちゃんのお尻のふわふわと、布おむつのふわふわが愛らしくて、つい手間を掛けたくなってしまうのです。
そして汚れたおむつを洗い、干した時にも、ちょっとした楽しみが待っています。


青い空の下で白く揺れる、おむつを見ること。ふわりふわりと空にたなびく樣は、まさに自由そのものです。
不思議と癒され、育児の疲れなんて吹っ飛んでしまいます。布おむつ育児をしたことのある人だけがわかる、ささやかな歓びですね。

デメリットも多い布おむつですが、試してみると、赤ちゃんの様子もよくわかるようになります。だからこそ、がんばり過ぎずに、のんびりと。大変な時は紙おむつにお願いして、母が元気な時だけ、布おむつ。そんなリズムで、布おむつ生活を楽しんでみるのも、いいかもしれませんね。

なつくま

ジュエリー販売や営業を経て、アウトドア系雑誌のライターに転身。その後、広告制作会社にて、フリーペーパーから不動産広告まで、幅広く経験する。結婚出産後、オーガニック化粧品の良さにめざめ、ナチュラルなものを取り入れた生活を楽しみつつ、4児の育児に奮闘。現在はフリーライターとして、さまざまな分野の執筆に関わっている。
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